■ 2007年2月9日(金)道州と基礎的自治体に関する小委員会 委員長に任命されました
道州制は、効率的でスリムな統治システムと地方自治のあり方を前提にわが国を再構築するとの観点から取り組むべき課題です。道州制の導入については、市町村合併が進み、市町村と国をつなぐ自治体はどのような形がよいのか−という地方分権・自治の見地からの「広域的な地方自治の領域」とどまるものではなく、国家の意思を住民にまで伝える「統治の形」としてどのような形がよいのか、というわが国の「国のかたち」、「統治機構のあり方」とかかわるものと位置づけ、自民党政調「道州制調査会」において多岐にわたる議論をしてきました。今後、国民的論議に広げていくために党として道州制の考え方の「たたき台」を取りまとめるために、今般、五つの小委員会を立ち上げ議論を深めていくこととなり、私は「道州と基礎的自治体に関する小委員会」の委員長を拝命しました。7日に初会合、将来の日本の国のかたちのもっとも基礎となる部分を担当し、今春のとりまとめを目標に議論してまいります。なお、他には「道州制推進小委員会(額賀福志郎委員長)」「道州と国との役割分担に関する小委員会(遠藤武彦委員長)」「道州の組織・権限に関する小委員会(大島理森委員長)」「「道州と税財政制度に関する小委員会(大野功統委員長)」が設置され、平行して議論をしてまいります。
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